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めるぷちのせいらさんの高校は、どこか公表されているのでしょうか。
結論からお伝えすると、学校名は非公表です。事務所の公式ページにも番組のプロフィールにも、学校に関する記載はありません。
しかも今回は、噂として校名を挙げているページすら見当たらないという状況でした。
この記事では、公表されている範囲を線引きしたうえで、高校生になってからの活動の変化までまとめました。
目次
めるぷち・せいらの高校は非公表|公式に出ている情報はどこまで?
- 公式プロフィールの記載内容
- 学校名が出てこない理由
- 噂の校名すら出ていない状況
- 通い方についての手がかり
公式プロフィールの記載内容
まずは、公開されている情報を一覧にしておきます。
| 高校名 | 非公表 |
| 中学校名 | 非公表 |
| 通い方 | 公表されていない(全日制か通信制かも不明) |
| 出身地 | 東京都 |
| 活動名 | せいら(本人がSNSで使う漢字表記は「星煌」) |
| 生年月日 | 2009年4月23日 |
| 所属 | VAZ(めるぷち4期生・レギュラー生) |
| 肩書き | インフルエンサー |
所属事務所VAZのタレントページを見ると、生年月日、出身地、身長、血液型、趣味、特技と項目がしっかり並んでいます。ところが、学歴に触れた欄は1つもありません。
ABEMAで配信されているめるぷちのオーディション番組の出演者プロフィールも同じです。載っているのは出身地やMBTI、期生といったグループ内の立ち位置が分かる情報だけで、学校名はどこにも出てきません。
公式が用意している媒体はどれも学歴の項目そのものを持っていない、というのが今回の答えです。
唯一分かるのは、高校生であるという点だけです。事務所のプロフィールには年齢の代わりに「高校生」と書かれており、在学中であることは隠されていません。
この扱いはせいらさんに限った話ではありません。めるぷちは小中高生を中心に構成されたグループなので、学校名を公表しているメンバーの方が珍しくなっています。
出身地が東京都まで出ているのに市区町村が出ていないのも、同じ線引きの一部です。学校と住んでいるエリア、この2つがまとめて伏せられています。
公式に載っている項目を眺めると、基準がはっきり見えてきます。生年月日も身長も血液型も趣味も特技も出しているのに、伏せられているのは学校名と市区町村、そして苗字だけ。何を出して何を出さないかが、最初から決まっているのが分かります。
逆に言えば、公式に出ている項目については迷う必要がありません。プロフィールを確認したいときは事務所と番組のページを見れば確実に拾えますし、そこに無い項目はどれだけ探しても出てこない、と考えて差し支えないでしょう。
学校名が出てこない理由
公式に出ていないのなら、なぜ出さないのか。ここを押さえておくと、探しても見つからない理由がはっきりします。
せいらさんは学校に通いながら活動を続けています。日中は普通に授業を受けていて、動画やイベントはその外側で動いている形です。
学校名が分かれば、通学路も最寄り駅も生活圏も、かなりの精度で絞り込めてしまいます。
SNSのフォロワーはTikTokだけで約9万9600人。Instagramが約2万3184人、Xが約4491人と、複数の場所に人が集まっています。そのすべてが善意の視聴者とは限らない以上、毎日通う場所を公開するリスクは小さくありません。
本名の扱いを見ても、線の引き方は一貫しています。本人はSNSで「星煌」という漢字表記を使っていますが、苗字は一切出していません。下の名前までは出す、苗字と学校は出さない、という基準です。
加えて、学校側の事情もあります。在学生が特定されれば、学校そのものに問い合わせが集まりかねません。本人だけでなく、同級生や学校を守るという意味でも、名前を出さない判断には理由があります。
探しても出てこないのは、情報が足りないからではありません。最初から出さないと決められているので、検索してもたどり着かないのが正常な状態です。
この方針は業界全体で共通しています。10代のうちから配信やイベントに出ているタレントでも、在学中の学校名を公表している例はほとんどありません。名前を出すことで本人が得るものが、リスクに見合わないからです。
ファンの側にも、その空気は共有されています。めるぷちのメンバーを紹介している個人ブログを見ても、学校名を断定的に書いているところは限られており、多くは「非公表」で止めています。踏み込みすぎない距離感が、なんとなく守られている状態です。
本名の扱いと同じで、どこまでなら追いかけてよいかの線を読み取ることが、応援する側にも求められます。出ていない情報を無理に埋めようとしないのが、結果的に本人を守ることにつながります。
噂の校名すら出ていない状況
ここが、他のメンバーを調べたときとは違う点です。
芸能活動をしている高校生を検索すると、たいていは「〇〇高校ではないか」と推測を載せているページが出てきます。制服の柄が似ている、行事の日程が近い、同じ学校の出身者がいる、といった材料を並べる形です。
ところがせいらさんの場合、そうした推測を書いているページ自体が見当たりません。
検索の上位に並ぶのは、事務所の公式ページ、番組の公式ページ、そして個人ブログが1件だけ。その個人ブログも数年前に書かれたもので、学校の話には触れていません。
理由はいくつか考えられます。学校が特定できるような写真や投稿が出ていないこと、そして活動の中心がYouTubeとSNSで、学校生活を切り取る場面が少ないことです。
推測が広がるときは、たいてい材料が転がっています。制服姿の写真、校舎らしき背景、行事の話題。そうしたものが無ければ、書きようがありません。
結果として、「高校 非公表」という状態がきれいに保たれています。調べる側からすると物足りないかもしれませんが、本人にとってはこれが一番安全な形です。
本人のSNSを見ても、その配慮は徹底されています。日常の写真は上げていても、校舎や校章、行事の様子といった場所が分かるものは出てきません。見せるものと見せないものが、はっきり分けられています。
推測が広がっているメンバーと比べると、この差はけっこう大きいところです。一度校名が書かれてしまうと、その記事を引用する形で次々と広がっていきます。材料を作らないというのは、それ自体が有効な対策になっているわけです。
もっとも、これは本人が意識してやっているのか、たまたまそうなっているのかまでは分かりません。ただ結果として、学校まわりの話題がきれいに残っていないのは事実です。
検索する側としては、ここで手を止めるのが正解でしょう。出ていない答えを他所から拾ってくると、それは推測を事実として扱うことになってしまいます。
通い方についての手がかり
校名だけでなく、通い方についても情報がありません。
芸能活動をしている高校生の場合、通信制やサポート校を選ぶケースは珍しくありません。授業の時間に縛られないぶん、撮影や収録の予定を入れやすくなるからです。実際、めるぷちのメンバーの中にも通信制への進学を自分で報告している人がいます。
一方で、全日制に通いながら活動を続けている人もいます。体育祭や文化祭の話がSNSに出てくれば、そこから通い方が推測できることもあります。
ただ、せいらさんについては、そのどちらとも判断できる材料が見つかりませんでした。
ここで「おそらく通信制でしょう」と書いてしまうのは簡単です。活動量から逆算すればそう見えるかもしれません。ただ、それは推測にすぎず、確認できない話を断定的に書けば、それがまた次の記事に引用されて広がっていきます。
分かっているのは、高校生であること、東京都出身であること、そして学校に通いながら活動を続けているということ。今回はここで止めておきます。
ひとつ言えるのは、活動量から見ても学校生活を続けられているということです。動画への出演もイベントへの参加も続いていて、そのうえで在学中という状態が保たれています。どちらかを犠牲にしている様子は見えません。
出身が東京都というのも、この点では効いています。めるぷちの運営元は都内に本社を置いており、撮影やイベントも都内が中心です。移動の負担が小さければ、学校のあとに現場へ向かうことも無理なくできます。
もし本人がいつか話すのであれば、それは本人が決めることです。進学や卒業のタイミングで学校の話をするタレントもいますが、少なくとも現時点では出ていません。
高校生になってからのめるぷち・せいらの歩み
- 審査員から受けた厳しい指摘
- ファン投票で決まった昇格
- 小1から続けているダンス
- 選抜生を目指す現在地
- めるぷち・せいらの高校についてまとめ
学校の話が整理できたところで、高校生になってからの動きを見ていきます。
審査員から受けた厳しい指摘
せいらさんがめるぷちに関わり始めたのは2022年、まだ中学生のころでした。
きっかけはオーディションです。応募者566名から3回の審査を経て6名が選ばれる狭き門で、2022年4月2日の生配信でTikTokユニット「めるぷちシスターズ」の1期生として名前が発表されました。同月末には研究生へ昇格しています。
ただ、そこから先はすぐには進みませんでした。研究生として活動する期間が長く続きます。その間にめるぷちは規模を広げ、あとから入ったメンバーが先に前へ出ていく場面もあったはずです。
転機のひとつが、2024年に行われた選抜決定戦でした。グループの顔となるメンバーを決めるイベントで、参加者は審査員の前で自己PRを披露します。
このとき、めるぷち公式のTikTokには「せいらちゃんって何者だっけ?」という審査員からの厳しい指摘が切り抜きとして投稿されました。
渾身の自己PRを披露したうえでの言葉ですから、本人にとってはかなりこたえたはずです。長く在籍しているのに、それでも「何者か分からない」と言われてしまった。加入から2年以上が経ったタイミングでの指摘でした。
公式が切り抜きとして出すくらいですから、視聴者にも強く残った場面だったのでしょう。ここが、その後の動きにつながっていきます。
めるぷちの決定戦は、順位を決めるだけのイベントではありません。審査員から評価を受け、足りない部分をその場で言われる。参加するメンバーにとっては、通知表を公開の場で読み上げられるようなものです。
長く在籍していれば、その分だけ「まだ研究生なのか」という視線も向けられます。厳しい言葉が飛んだのも、期待の裏返しだったのかもしれません。
この年の決定戦は、高校生活が始まった時期とも重なっています。学校が変わり、生活のリズムも変わるタイミングで、グループ内でも評価を突きつけられた形でした。
ファン投票で決まった昇格
厳しい指摘を受けた約4か月後、状況が動きます。
2024年12月22日、せいらさんのレギュラー生への昇格が決まりました。加入から2年半以上を研究生として過ごしたうえでの昇格です。
しかもこの昇格は、ファンである「ぷちっこ」の投票によって決まったものでした。
同じタイミングでななさんも昇格しており、2人そろってのステップアップです。運営や審査員が決めるのではなく、見てきた人たちの票で決まるという形式は、長く続けてきたメンバーにとって意味の重い結果になります。
本人も「精一杯頑張ります」「応援よろしくお願いします」とコメントを寄せていました。研究生の期間が長かったぶん、応援してきた人たちとの付き合いも長くなります。その積み重ねが票という形になったわけです。
めるぷちは研究生・レギュラー生・選抜生という3つのクラスに分かれた構造で、制服のリボンの色で区別されています。研究生は黄色、レギュラー生は水色、選抜生はピンク。せいらさんの色が黄色から水色に変わった瞬間でした。
リボンの色が変わるというのは、見た目にも分かりやすい変化です。動画に映ったときに、視聴者がひと目で立場を認識できます。長く黄色をつけていたメンバーにとっては、それだけ大きな節目だったはずです。
グループ内では4期生として扱われています。シスターズの1期生でありながら、めるぷち本体では4期生。この二重の数え方も、加入した時期の古さを示しています。
加入から昇格までの間には、めるぷち自体が大きくなっていく時期が挟まっています。新しい期のメンバーが次々と入り、グループの人数も増えました。そのなかで埋もれずに残り続けたことが、最終的に票につながったのでしょう。
「何者か分からない」と言われた場所から、票で押し上げられて次のクラスへ。高校生活と並行して、この流れが進んでいたことになります。
小1から続けているダンス
活動の土台になっているのがダンスです。事務所の公式プロフィールでも、趣味と特技の両方に入っています。
始めたのは小学1年生のとき。チアダンスとHipHopダンスという、方向性の違う2つを並行して続けてきました。
公式の紹介文には「小学1年生から始めたチアダンスとHipHopダンスで培ったセンスは抜群」と書かれています。事務所がわざわざ紹介文に入れているということは、それだけ武器として認識されているということでしょう。
チアダンスは、笑顔を保ったまま指先まで意識して踊り続ける必要があります。観客に見られることが前提の踊りなので、続けているうちに人前での立ち居振る舞いが身につきます。一方のHipHopは、リズムの取り方も見せ方も別物です。
両方をやってきたことで、企画に合わせて踊り分けられる幅が生まれています。めるぷちは歌やダンスを本業とするアイドルグループではなく、日常やトレンドを発信するインフルエンサー集団ですから、そのなかで踊れるという武器は企画の幅を広げます。
特技の欄には「スマホの文字入力」「カラコン挿入」という項目も並んでいます。いかにも特技として並ぶ言葉ではありませんが、こうした細かい得意分野が動画の企画に拾われることもあります。趣味の欄にもメイクが入っており、日常の延長にある分野が活動と地続きになっているのが分かります。
ダンスの経験は、審査を受ける場面でも効いてきます。大勢の前で自己PRをするとき、緊張で表情が固まってしまう人は少なくありません。小学生のころからステージに立ってきた人であれば、その状況でも普段どおりに動けます。
MBTIはINFPと公表されています。内省的とされるタイプですが、踊っているときの姿とのギャップも含めて、ファンが惹かれる部分になっているようです。
好きな色として白、黒、パステルの水色を挙げていたこともあり、メイクの話と合わせて読むと、色の好みがはっきりしているタイプなのだと分かります。メンバーカラーはオレンジで、明るい笑顔が魅力と紹介されている人物像とよく重なる色です。
選抜生を目指す現在地
そして2026年8月、「めるぷち選抜決定戦2026」が開幕しました。
グループ内で今後メディア露出が優先される選抜生を決めるイベントで、本戦に進んだのは14人。その中にせいらさんの名前も入っており、次のクラスを目指して戦っています。
選抜生は、過去にトップインフルエンサーを送り出してきた登竜門とされるポジションです。研究生からレギュラー生へ、そしてその先へ。段階を一つずつ上がっている途中ということになります。
今回は規模も一段大きくなりました。ABEMAでの配信に加え、コムドットのやまとさんやとうあさん、むくえなのえなぴさん、香音さんといった顔ぶれがMCや審査員として参加しており、注目度も上がっています。
本戦に残った14人には、すでに選抜生を経験しているメンバーも含まれます。長く研究生を続けてきた立場からすると簡単な相手ではありませんが、票で選ばれて昇格したという実績はこの舞台でも生きてくるはずです。
前回との違いは、レギュラー生として臨めることです。研究生だったころは、まず名前を覚えてもらうところからでした。いまは応援してくれる人がついた状態で戦えます。
高校生活の残り時間と、グループでの挑戦。この2つが同時に進んでいるのが、いまのせいらさんの立ち位置です。学校名が公表される可能性があるとすれば、卒業のタイミングでしょう。
高校を知りたくてこのページにたどり着いた人にとっては、はぐらかされたように感じるかもしれません。ただ、公表されていない以上、書けることと書けないことの線はどうしても引かれます。分かっているのは、いまも学校に通いながら活動を続けているという事実の方です。
2022年の加入から数えると、活動歴はもう数年になります。中学生で始めて、高校生になっても続けている。その継続そのものが、いちばん確かな情報かもしれません。
めるぷち・せいらの高校についてまとめ
- 高校名は非公表。事務所の公式ページにも番組のプロフィールにも学歴の項目そのものが無い
- 中学校名も非公表で、出身地も「東京都」までしか公開されていない
- 他メンバーと違い、噂として校名を挙げているページ自体が見当たらない
- 全日制か通信制かも公表されておらず、判断できる材料が確認できないため断定はしない
- 公式に分かるのは「高校生」であることまで(事務所プロフィールの記載)
- 2024年の選抜決定戦では自己PRに厳しい指摘を受け、その約4か月後にファン投票でレギュラー生へ昇格
- 2026年8月開幕の選抜決定戦2026にも本戦メンバーとして出場中
高校名が出てこないのは、調べ方が足りないからではありません。まだ在学中の本人と、その周りを守るために最初から伏せられているからです。
校名より先に追いかけるべきものが、この数年の歩みには詰まっていました。
