岩本照の弟の名前は非公表!「つばさ」説の出どころを検証

岩本照の弟の名前は非公表!「つばさ」説の出どころを検証

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

岩本照さんの弟について調べると、どの記事にも同じ名前が並びます。「つばさ」さんです。

ただ、その名前を本人や事務所が公表した記録は見当たりませんでした。

弟がいること自体は確かです。問題は、そこから先の情報がどこまで確認できるのかという点にあります。

この記事では、公表されている家族の情報と、伝聞として広まっている話を分けて整理していきます。

岩本照の弟・つばさとは?公表されている家族の情報

まずは、弟について確認できることと確認できないことを分けていきます。

  • 弟がいるのは確かな話
  • 「つばさ」の名前の出どころ
  • 年齢差や職業は未確認
  • 妹もいる5人家族
  • 父は元甲子園球児

弟がいるのは確かな話

岩本照さんに弟がいることは、経歴の記録にはっきり書かれています。

正確には、妹と弟の両方がいます。つまり三人兄弟の長男という立場です。

先に、分かっていることを一覧にしておきます。

弟の有無 いる(妹と弟がいる)
弟の名前 「つばさ」と呼ばれているが、本人・事務所の公表ではない
弟の職業 確認できない
元甲子園球児
バンドを組んでいた
本人 1993年5月17日生まれ・埼玉県出身・身長182cm

こうして並べると、両親については具体的な情報が残っているのに、弟と妹については「いる」という一点で止まっていることが分かります。

理由は単純で、二人とも一般の方だからです。芸能活動をしていない家族について、事務所が経歴として出す理由はありません。

それでも弟の話が出てくるのは、岩本照さん本人が番組や雑誌で家族のことを話してきたからでしょう。SASUKEへの挑戦や筋力トレーニングの話と並んで、家庭のエピソードもよく語られる人です。

そこで出た断片が、ファンのあいだで共有され、まとめ記事に流れ込む。名前らしきものまで含めて情報が育っていったのは、そういう経路だと考えられます。

「つばさ」の名前の出どころ

では、なぜ検索窓に「つばさ」という名前まで並ぶのでしょうか。

この名前は、Snow Manのメンバーの発言から広まったと説明されています。

複数の記事によれば、MVの鑑賞会で宮舘涼太さんが「つばさやん」と口にし、向井康二さんが「岩本照の弟ね」と続けた。そこからファンのあいだで名前が定着していった、という流れです。

ただし、この場面を伝えているのはいずれも個人ブログで、どの映像のどの時点なのかを示している記事はありませんでした。

つまり「つばさ」は、本人や事務所が発表した名前ではなく、ファンのあいだで使われるようになった呼び名だということになります。まったくの創作ではないにせよ、公式の情報として扱える性質のものではありません。

この記事でも、以下は「つばささんと呼ばれている弟」という前提で書きます。

年齢差や職業は未確認

名前と一緒によく書かれているのが、年齢差と職業です。

年齢差については「8歳年下」と書いている記事が複数あります。職業については「作曲家」とするものが目立ちます。

ただし、そのどちらも出典が示されていませんでした。

どこまで確認したのかを書いておきます。まず事務所の公式プロフィール。ここにあるのは生年月日、出身地、身長といった項目で、家族の欄そのものがありません。

次にレコード会社のアーティストページ、映画やドラマのデータベース。いずれも作品情報が中心で、私生活には触れていません。

そして新聞社やニュースサイトの記事です。岩本照さんについての報道は多いのですが、弟について書いたものは見つかりませんでした。

複数のサイトが同じ数字と同じ職業を書いていると、それだけで確定した情報のように見えます。ですが元をたどると、同じ一文が写し取られているだけということが起こります。

妹もいる5人家族

弟の話と一緒に押さえておきたいのが、妹の存在です。

岩本照さんには弟だけでなく妹もいます。両親を含めると5人家族という構成になります。

ネット上には妹の名前を書いている記事もありますが、こちらもファンのあいだの噂として広まったもので、公式な情報源は確認できませんでした。当サイトでは名前を書きません。

長男として弟と妹がいる。この立ち位置は、岩本照さんの仕事ぶりを考えるうえで少し面白い材料でもあります。

Snow Manではリーダーを務めていますが、これは自分から手を挙げたものではありません。深澤辰哉さんの提案でリーダーになったと記録されています。

年上のメンバーがいるなかで、下から推されて上に立つ。兄弟の長男という育ち方と、どこかつながって見えます。

ちなみに岩本照さんは、高校では器械体操部と茶道部に所属していました。体を動かす部活と、静かに座る部活。この両方を選ぶあたりにも、器用に振れ幅を持つ人という印象があります。

父は元甲子園球児

両親については、弟や妹よりも情報が残っています。

父親は元甲子園球児だったと記録されています。高校野球で全国の舞台に立った人ということです。

そして母親は、バンドを組んでいたと伝えられています。音楽をやっていた人ですね。

運動をやり込んだ父と、音楽をやっていた母。この組み合わせを知ると、岩本照さんという人の輪郭が急にはっきりしてきます。

ダンスと筋力トレーニングを軸にしながら、楽曲の振付まで手掛ける。2023年10月には舞台『少年たち 闇を突き抜けて』の構成・演出・振付を、初めて単独で担当しました。

体の使い方と音楽の両方を仕事にしている人が、その両方をやっていた両親のもとで育っている。家庭の話としては、弟の名前よりこちらのほうが確かで、しかも本人の仕事に直接つながっています。

岩本照の弟をめぐる話|楽曲提供説と兄弟エピソード

ここからは、弟について語られている具体的な話を見ていきます。

  • 舞台の楽曲を作った説
  • ボイパが得意という話
  • 兄が背中を押された家庭
  • 弟の情報が広まった構造
  • 岩本照の弟についてまとめ

舞台の楽曲を作った説

弟が「作曲家」とされている根拠として、よく挙げられる話があります。

舞台『祭GALA』で披露された「Dancing Floor」という楽曲を、弟が作曲したというものです。

この情報の出どころとして説明されているのは、公演のDVDに収録された深澤辰哉さんと宮舘涼太さんの対談だとされています。

ただし、その対談の内容を確認できる公開資料は見つかりませんでした。

DVDの映像特典は、購入して再生しないと中身を確かめられません。そこに書かれていたという説明を、外から検証する手段がないわけです。

ですから、この記事では「そう言われている」というところにとどめます。楽曲のクレジットが公表されているわけでもないので、職業を断定することはできません。

もし本当に弟が曲を書いていたのだとすれば、母親がバンドをやっていたという家庭環境とも重なって、なかなか面白い話ではあります。ただ、面白いかどうかと確認できるかどうかは別の問題です。

ボイパが得意という話

もうひとつよく出てくるのが、弟はボイスパーカッションが得意だという話です。

これは岩本照さん自身がインタビューで「弟は昔からボイパができる」と話した、という形で紹介されています。

本人の発言として紹介されている以上、先ほどの作曲の話より根拠は近いように見えます。ただ、どの媒体のいつのインタビューなのかを示している記事はありませんでした。

雑誌の連載やラジオでの発言は、ネット上に全文が残らないことがよくあります。だからこそ、こうした話は「本人が言っていた」という形だけが伝わって、出どころが抜け落ちていきます。

読む側としては、そこを承知したうえで受け取るのが安全でしょう。

ただ、この話には妙な説得力もあります。母親がバンドを組んでいたという家庭で育っていれば、兄が振付を作り、弟が音を出すという役割分担があっても不思議ではありません。

岩本照さん自身、ダンスだけの人ではありません。Snow Manの楽曲や他のアーティストの作品でも振付を担当し、音の取り方から体の動きを組み立てる仕事をしてきました。音楽に近いところで育った人であることは、経歴からも伝わってきます。

その延長線上に弟の話が置かれると、腑に落ちてしまう。だからこそ、確認できるかどうかを分けておく必要があります。

兄が背中を押された家庭

弟について確かめられることは少ないのですが、家庭そのものについては本人が語ってきたことがあります。

岩本照さんが事務所に入ったのは2006年10月1日です。まだ中学生になったばかりの時期でした。

そこから長いジュニア時代を過ごし、CDデビューは2020年1月22日。『D.D./Imitation Rain』でのデビューまで、13年以上かかっています。

この長い期間を支えたのが家族だった、という語られ方をよくします。母親の勧めでダンスを始めたという話も、あちこちで紹介されてきました。

デビューの直後には、過去の飲酒に関する不祥事で活動を自粛する時期もありました。2020年3月のことです。同年7月1日に活動再開が発表されています。

デビューしてわずか2か月で表舞台から離れることになった。そのとき家族がどう受け止めたのかは公表されていませんが、戻ってきてからの仕事量を見るかぎり、支えを失った人の動き方には見えません。

弟の情報が広まった構造

最後に、なぜ弟についての情報がこれほど固まって見えるのかを整理しておきます。

ひとつの伝聞が、複数のサイトに写されることで事実のような顔をするからです。

名前も、年齢差も、職業も、元をたどれば同じ話に行き着きます。それが5つのサイトに書かれていれば、読む側は5つの情報源があると感じます。実際には一つです。

加えて、Snow Manは情報の流通量が桁違いに多いグループでもあります。番組、雑誌、ラジオ、配信。あらゆる場所で何かが語られ、その断片がまとめ記事に流れ込みます。

そのなかで、出どころのはっきりしない話ほど繰り返し引用されやすい。確認する手間がかからないからです。

一般の方である弟について、名前と職業と年齢が出典なしで検索結果に残り続けるというのは、あまり健全な状態ではないと思います。

岩本照の弟についてまとめ

最後に、この記事で確認できたことを整理します。

  • 岩本照さんに弟がいることは、経歴の記録にはっきり書かれている
  • 妹もいて、両親を含めると5人家族という構成になる
  • 「つばさ」という名前は、本人や事務所が公表したものではない
  • Snow Manのメンバーの発言から広まったと説明されているが、一次資料は確認できない
  • 「8歳年下」「職業は作曲家」という記述も、出典が示されていない
  • 事務所の公式プロフィールには家族の欄そのものがない
  • 舞台『祭GALA』の楽曲を弟が作ったという話も、確認できる公開資料が見つからない
  • 父は元甲子園球児、母はバンドを組んでいたという情報は残っている
  • 岩本照さんは2006年10月1日に入所し、2020年1月22日にCDデビューした
  • Snow Manのリーダーは、深澤辰哉さんの提案で務めることになった

「岩本照 弟 つばさ」で検索すると答えがすぐ出てくるように見えますが、その多くは出どころをたどれない話でした。

弟がいることは確か。名前も職業も、公表された情報ではない。ここを分けておけば、この検索の答えとしては十分だと思います。新しく確認できたことがあれば、この記事もあらためて追記していきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

error: Content is protected !!