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「おくりびと」などで知られる俳優・本木雅弘さんの息子について、「息子は何人?」「長男のUTAって何をしている人?」と気になっている方は多いはずです。
結論から言うと、本木雅弘さんにはエッセイストの内田也哉子さんとの間に2人の息子がいて、長男はモデル・俳優として活躍するUTAさんです。
この記事では、本木雅弘さんの息子は何人なのか、長男UTAさんの現在や経歴、次男・内田玄兎さんのこと、そして父・本木雅弘さんとの親子エピソードまで、わかっている情報を整理して解説します。
目次
本木雅弘の息子は何人?長男UTA・次男玄兎のプロフィール
まずは本木家の家族構成と、息子それぞれの基本プロフィールを整理していきます。
| 息子の人数 | 2人(長男UTA・次男 玄兎)。長女・伽羅も含め3きょうだい |
|---|---|
| 長男 | UTA(本名 内田雅樂)。モデル・アーティスト・俳優 |
| 次男 | 内田玄兎。一般寄りで公開情報は少ない |
| 長女 | 内田伽羅。女優 |
| 母 | 内田也哉子(内田裕也さん・樹木希林さんの娘) |
| 本木雅弘 | 1965年生まれ・埼玉県出身。1995年に内田也哉子さんと結婚 |
息子は2人で3きょうだい
本木雅弘さんの息子は、長男のUTAさんと次男の玄兎さんの2人です。
さらに長男と次男の間には長女の内田伽羅さんがいて、本木家はUTAさん・伽羅さん・玄兎さんの3きょうだいで構成されています。
母親は、エッセイストや文筆家として知られる内田也哉子さんです。本木雅弘さんと内田也哉子さんは1995年に結婚しており、長く連れ添いながら3人の子供を育ててきました。
内田也哉子さんは、ロックミュージシャンの内田裕也さんと名女優の樹木希林さんの長女としても知られています。つまり、UTAさんたち3きょうだいは、芸能界に大きな足跡を残した祖父母を持つサラブレッドということになります。
内田也哉子さん自身も、文筆家・エッセイストとして活動し、翻訳や音楽など多方面で表現に携わってきた人物です。両親ともに表現の世界に身を置く家庭で、子供たちは早くから感性を育まれてきました。
本木一家は、子供たちの教育などを背景に海外で生活を送った時期もあったとされ、3きょうだいは国際的な環境のなかで育っています。長男UTAさんが早くから海外の学校に通っていたのも、こうした家庭の方針と無関係ではないでしょう。
3きょうだいのうち、長男のUTAさんと長女の伽羅さんは表舞台で活動していますが、本記事の主役である息子に注目すると、芸能活動を積極的に行っているのは長男のUTAさんです。次男の玄兎さんは一般人寄りの立場とみられています。
ここからは、まず多彩な活躍を見せる長男UTAさんのプロフィールから詳しく見ていきましょう。
長男UTAはモデルで俳優
長男のUTAさんは、モデル・アーティスト・俳優と多方面で活躍する本木家の長男です。
本名は内田雅樂(うた)さんで、活動名はそのまま読みを生かした「UTA」を使っています。
恵まれた体格と独特の存在感を武器に、ファッションの世界で頭角を現したかと思えば、音楽プロジェクトを立ち上げ、さらには映像作品で俳優デビューも果たすなど、ひとつの肩書きにとどまらない歩み方が大きな特徴です。
両親が俳優とエッセイスト、祖父母がミュージシャンと女優という環境で育ちながら、最初に選んだ道がスポーツだった点もユニークです。その後の華やかな転身を含め、UTAさんの歩みは多くの人の注目を集めてきました。次の項目から、そのキャリアを順に見ていきます。
身長190cmでパリコレデビュー
UTAさんがモデルとして大きく注目されたのが、2018年のパリコレクションでのデビューです。
約190cmという長身とハーフのような端正な顔立ちを生かし、パリのモデル事務所と契約してランウェイに立ちました。
このとき、世界的ブランドである「コム デ ギャルソン」と「アンダーカバー」のショーに、日本人で唯一のモデルとして起用されたと伝えられています。世界の一流が集まる舞台にいきなり抜擢されたことは、彼の素材としての評価の高さを物語っています。
このモデル転身の背景には、祖母である樹木希林さんの助言が大きな後押しになったとも言われています。表現の世界で生きてきた祖母の言葉が、孫の進路を開くきっかけになったというのは、芸能一家ならではのエピソードといえるでしょう。
バスケ少年だった少年時代
意外に思われがちですが、UTAさんはもともとモデルではなく、バスケットボールに打ち込む少年でした。
小学生のころにインターナショナルスクールでバスケットボールを始め、その才能を伸ばすために海外へと活動の場を広げていきます。
その後はスイスの名門ボーディングスクール「ル・ロゼ学院」に単身で留学し、さらにアメリカ・フロリダ州の名門スポーツ校「IMGアカデミー」にスカウトされたとされています。一流の環境に身を置きながら、競技力を磨いていきました。最終的にはアメリカ・カリフォルニア州の強豪大学に進学し、本格的に競技に取り組みました。
2017年には、バスケットボール日本代表チームの強化合宿に参加したとも報じられており、一時は本気でプロ選手を目指せるレベルにあったことがうかがえます。スポーツで培った長身と身体能力、そして海外生活で磨かれた感性が、のちのモデルや表現の仕事にも生きているのです。
アーティスト「JIRO」始動
モデルとして地位を築いたUTAさんは、表現の場をさらに音楽へと広げています。
2025年には、アーティストプロジェクト「JIRO」としての活動が報じられました。
ファッションという枠を越えて、自らの世界観を音や映像で表現しようとする姿勢は、両親や祖父母から受け継いだ表現者としての血を感じさせます。モデルの仕事で培った美意識を、別のかたちで世に問おうとしているのでしょう。
ひとつの成功に安住せず、新しい挑戦を重ねていく点は、俳優として常に新境地を開いてきた父・本木雅弘さんの姿勢とも重なって見えます。
Netflixで俳優デビュー
そして2026年、UTAさんはついに俳優としてのデビューを飾ります。
配信されるのは、Netflixシリーズ「ガス人間」で、UTAさんはタイトルロールである「ガス人間」役に抜擢されました。
この作品は2026年7月2日から全8話が一挙配信される予定で、共演には小栗旬さん、蒼井優さん、広瀬すずさん、林遣都さん、竹野内豊さんといった豪華な顔ぶれが並びます。監督を務める片山慎三さんらは、「色のついていない真っ新な役者」としてUTAさんに白羽の矢を立てたと伝えられています。
UTAさん自身は、初めての撮影でアクションや感情を通わせる演技などの難しさに直面しながらも、「あの『ガス人間』の世界に没頭した日々は、自分にとってかけがえのない財産になりました」という趣旨のコメントを残しています。モデル・音楽に続く俳優という新たな表現の場で、どんな存在感を見せるのか注目が集まります。
次男・内田玄兎はどんな人?
次男の玄兎さんは、長男のUTAさんとは対照的に、一般人寄りの立場で過ごしているとみられます。
そのため、職業や学校、生活圏といった詳しい情報は公にはほとんど出ていません。
一方で、兄であるUTAさんが自身のSNSで弟・玄兎さんの姿を投稿したことがあり、その整った顔立ちが「イケメンになっていて驚いた」「やはり遺伝子を感じる」といった反響を呼んだことがあります。家族仲の良さがうかがえる微笑ましいエピソードです。
本記事でも、玄兎さんについてはあくまで一般の方として扱い、これ以上の詮索は避けます。兄や姉が表舞台で活躍するなかで、自分らしい時間を過ごしている弟、という温かい距離感で見守るのがよいでしょう。
本木雅弘と息子の現在と親子エピソード
ここからは、父・本木雅弘さんが息子たちにどう向き合ってきたのか、一家の背景もあわせて見ていきます。
息子に向ける父親のまなざし
本木雅弘さんは、テレビ番組などで息子について語ることがあり、その言葉からは温かい父親の素顔が伝わってきます。
特に長男のUTAさんについては、長身に成長したわが子を見守る父としての視点で語ってきました。
息子のSNSをチェックしているといった発言もあり、活躍を遠くから静かに見守る父親らしい一面がのぞきます。芸能の世界の厳しさを誰よりも知る本木雅弘さんだからこそ、息子たちの選んだ道を尊重しながら応援している様子がうかがえます。
また、UTAさんの側も、父・本木雅弘さんの還暦のお祝いをSNSで発信するなど、家族の節目を大切にする姿を見せています。表現者として独立した道を歩みつつも、親子の絆はしっかりと保たれているのです。
UTAさんはInstagramを通じて、家族との何気ない日常や弟・玄兎さんの様子なども発信してきました。有名な両親や祖父母を持ちながらも、気取らずに家族との時間を見せる姿に、温かい家庭で育ったことがにじみます。
本木雅弘さん自身、芸能の世界で長く第一線を走り続けてきた人物です。その背中を間近で見てきたからこそ、息子たちは自分の表現を見つけ、父もまたその挑戦を静かに後押ししているのでしょう。こうしたやり取りからは、有名一家でありながら、ごく自然体で支え合う家族の関係性が伝わってきます。
祖父母は内田裕也と樹木希林
本木雅弘さんの息子たちを語るうえで欠かせないのが、母方の祖父母の存在です。
UTAさんたち3きょうだいの祖父は、日本のロック界に大きな影響を残したミュージシャンの内田裕也さんです。
そして祖母は、唯一無二の存在感で愛され続けた名女優・樹木希林さんです。個性の強い祖父と、演技の神様とも称された祖母を持つことは、孫である息子たちの感性に少なからず影響を与えてきたと考えられます。
内田裕也さんは、日本のロックの草分け的存在として、晩年まで強烈な個性を放ち続けた人物でした。一方の樹木希林さんは、数々の映画やドラマで唯一無二の演技を見せ、本木雅弘さんにとっては義理の母であると同時に、俳優としての大きな目標でもあったといわれています。
実際、長男UTAさんがモデルへ転身する際には、樹木希林さんの助言が背中を押したとも伝えられています。表現の世界を生き抜いてきた祖母の言葉が、孫の人生の岐路で力になったというのは、この一家ならではの物語です。
こうした祖父母から受け継いだ表現への感性が、UTAさんのモデル・音楽・俳優という多彩な挑戦の土台になっていることは、想像に難くありません。
父・本木雅弘さん、母・内田也哉子さんに加え、祖父母の血も受け継ぐ息子たちが、それぞれの分野で存在感を放っているのは、ある意味で自然な流れなのかもしれません。
息子たちの個性的な名前と読み方
本木家の子供たちは、名前の個性的さでも知られています。
長男のUTAさんは「雅樂(うた)」、次男は「玄兎(げんと)」、そして長女は「伽羅(きゃら)」と、いずれも一度では読みにくい印象的な名前が付けられています。
雅楽(ががく)を思わせる「雅樂」、月にすむ兎の伝説を連想させる「玄兎」、香木の名でもある「伽羅」と、どれも豊かな文化的背景を感じさせる漢字が選ばれています。型にはまらない命名には、表現を大切にしてきた両親や祖父母らしい美意識がにじんでいるようです。
名前ひとつをとっても、本木家がいかに個性と感性を尊ぶ一家であるかが伝わってきます。息子たちがそれぞれの道で独自の存在感を放っているのも、こうした家庭の空気のなかで育まれたものなのでしょう。
本木雅弘の息子についてまとめ
- 本木雅弘さんの息子は長男UTAさんと次男・玄兎さんの2人で、長女・伽羅さんを含め3きょうだい
- 母は内田也哉子さんで、1995年に本木雅弘さんと結婚。祖父母は内田裕也さんと樹木希林さん
- 長男UTAさん(本名 内田雅樂)は約190cmの長身。バスケ少年から2018年にパリコレでモデルデビュー
- 2025年にアーティスト「JIRO」として始動し、2026年にはNetflix「ガス人間」で俳優デビュー
- 次男・玄兎さんは一般人寄りで、学校や生活などの情報はほとんど公開されていない
- 父・本木雅弘さんは息子たちの道を尊重して見守り、親子で節目を祝い合う自然体の関係
本木雅弘さんの息子は、長男のUTAさんがモデル・音楽・俳優と多彩に活躍し、次男の玄兎さんは一般の立場で穏やかに過ごしているとみられます。
芸能一家の血を受け継ぎながらも、それぞれが自分らしい道を選んでいる本木家のきょうだい。今後、息子たちがどんな表現を見せてくれるのか、温かく見守っていきたいですね。
