静まなみの歯科医院はどこ?勤務先が非公表の理由と武田真治との出会い

静まなみの歯科医院はどこ?勤務先が非公表の理由と武田真治との出会い

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静まなみさんが働く歯科医院はどこなのか、気になって検索された方が多いのではないでしょうか。

先に結論をお伝えすると、勤務先の医院名は本人も事務所も公表していません。

ただ「なぜ歯科医院が武田真治さんとの出会いの場になったのか」は、本人と夫の双方がインタビューで細かく語っています。

この記事では、公表されている情報と当人たちの発言だけを積み上げて、歯科衛生士としての静まなみさんを整理します。

静まなみの歯科医院は非公表|勤務先が特定されていない理由

まずは、勤務先について分かっていることと分かっていないことを切り分けます。

  • 勤務先の医院名は非公表
  • 東京都内とみられる理由
  • 資格を取ったのは上京の条件
  • 国家試験とモデルの二刀流
  • むやみに特定しないほうがいい話

勤務先の医院名は非公表

最初にはっきりさせておきます。

静まなみさんが勤務する歯科医院の名前は、本人のSNSでも事務所のプロフィールでも公表されていません。

結婚を報じた記事も同じでした。中日スポーツもシネマトゥデイも、出会いの場を「武田が通う歯科医院」とだけ書き、医院名や所在地には触れていません。スポーツ紙も一般紙も、そこは横並びで伏せています。

ネット上には「あの医院ではないか」と推測している投稿もありますが、出典が示されているものは見当たりませんでした。この記事でも断定はしません。

代わりに、確定している基本情報を先に並べておきます。

生年月日 1994年9月14日
出身地 群馬県前橋市
身長・血液型 165cm・B型
学歴 群馬県立前橋工業高等学校 建築科 卒業
資格 歯科衛生士(国家資格)
所属 テンカラット(以前はプラチナムプロダクションに「静麻波」名義で在籍)
主な仕事 モデル、歯科衛生士、2018年 NHK連続テレビ小説「半分、青い。」マナ役
結婚 2020年7月1日、俳優の武田真治さんと(22歳差)
子ども 2023年6月に第1子の女の子が誕生

「歯科衛生士でモデル」という肩書きは、どちらかが趣味というわけではありません。専門学校に3年通って国家試験を通り、資格を取ってからも医院に勤め続けている、正真正銘の二刀流です。

だからこそ、勤務先が伏せられていることにも理由があります。順に見ていきましょう。

東京都内とみられる理由

医院名は分かりませんが、エリアについては絞り込める材料があります。

武田真治さんが患者として通っていた医院である以上、生活圏は東京都内と考えるのが自然です。

静まなみさん自身も高校卒業後に群馬から上京し、専門学校時代からずっと都内で暮らしています。モデルの仕事も撮影の現場も都内が中心です。

インタビューでは「モデルの仕事と両立をさせてもらえる歯科医院」で働いていると語っていました。撮影の合間に入れる距離でなければ、この働き方はそもそも成り立ちません。

出産のときには群馬の実家へ里帰りしていますが、生活の拠点が都内であることは変わっていないようです。

つまり「都内のどこかの歯科医院」までは言えても、それ以上は公表情報からは詰められない、というのが実際のところです。

歯科医院は一般の患者さんが通う場所でもあります。医院側が公表していない以上、そこから先を探しにいく話ではないでしょう。

資格を取ったのは上京の条件

そもそも、なぜモデルが歯科衛生士なのか。ここには家庭の事情がありました。

静まなみさんは高校卒業のとき、両親から「資格を取得するのが上京する条件」と言われています。

出身は群馬県前橋市。通っていたのは前橋工業高校の建築科でした。芸能とも医療とも縁のない進路です。

そこにモデルの話が舞い込みます。きっかけは、東京ガールズコレクションに客として行ったときのスカウトでした。

上京したい娘と、手に職をつけてほしい親。その折り合いとして出てきたのが、歯科衛生士という資格だったわけです。

家族に医療職が多かったことも影響しています。母親は看護師で、兄は理学療法士。身近に資格で働く人がいる家庭でした。

進路として現実的で、親も納得しやすい。条件を出された側からすれば、これ以上ない落としどころだったと言えます。

こうして専門学校に3年間通い、休みの日はモデルの現場へ。学生のうちから二足のわらじが始まりました。

国家試験とモデルの二刀流

3年間の学生生活は、通うだけでは終わりませんでした。

歯科衛生士は国家資格です。専門学校の3年課程を修めたうえで国家試験に合格しなければ、名乗ることも働くこともできません。

しかも学費は自前でした。武田真治さんは後年、彼女について「奨学金で専門学校に通い、国家試験をパスして歯科衛生士をしていると聞いて、『きちんとした方なのだなあ』と」感じたと語っています。

つまり在学中は、授業と実習と国家試験の勉強に加えて、休日はモデルの現場に立ち、学費は自分で借りていたことになります。

資格を取ったあとは、モデルの仕事と両立できる歯科医院を選んで勤務を始めました。ここが、今も続く職場です。

インタビューでは今後についても「モデルの仕事と歯科衛生士の仕事は、できる限り両立させていきたい」と話していました。結婚しても辞めていません。夫が有名俳優であっても、自分で取った資格の仕事を手放さない選択をしています。

歯科衛生士のかたわらで積み上げたモデル側の実績も、決して小さくありません。2012年のきものクイーンコンテストで東京クレープガール賞、2014年にはミスiDのファイナリストに選ばれています。

さらに2016年10月には、トリンプ・インターナショナル・ジャパンの2017年度(第25代)トリンプ・イメージガールに選出されました。歴代のイメージガールから知名度を上げた人は多く、モデルにとっては大きな肩書きです。

2018年にはNHK連続テレビ小説「半分、青い。」にマナ役で出演しました。この時期にはすでに現場で歯科衛生士として働きながら、朝ドラにも出ていたことになります。

所属はテンカラット。以前はプラチナムプロダクションに「静麻波」という表記で在籍していました。名義が変わっているため、昔の仕事を探すと表記違いで出てくることがあります。

派手さで押すタイプではなく、こつこつ積み上げてきたキャリアだということが、経歴を並べるとよく分かります。

むやみに特定しないほうがいい話

最後に、この検索キーワードそのものについて触れておきます。

医院名が出てこないのは、隠しているというより、公表する理由がないからです。

歯科医院には一般の患者さんが通います。スタッフの名前で医院が特定されれば、無関係な人の通院先まで話題にされることになりかねません。

働いている本人にとっても、勤務中に見られる立場になるのは仕事のしづらさに直結します。マスク姿での勤務ということもあり、患者として通っている人でも気づかないケースは多いようです。

静まなみさん自身、SNSでは勤務先が分かる投稿を避けています。夫についての投稿も控えめで、「旦那さんは載せない主義?」と話題になったこともありました。

分かっているのは「都内のどこかの歯科医院で、モデルと両立しながら歯科衛生士として働いている」というところまで。そこから先は本人が線を引いている部分だと考えるのが妥当でしょう。

静まなみが歯科医院で武田真治と出会うまで

ここからは、その歯科医院がどう人生を変えたのかを追います。

  • 院長の食事会で知り合った
  • 母からの意外なアドバイス
  • プロポーズを一度断った理由
  • 結婚を決めた自粛期間
  • 結婚発表は連名の文書だけ
  • 出産を経て変わった日常
  • 静まなみの歯科医院についてまとめ

院長の食事会で知り合った

二人の出会いは、診察台の上ではありませんでした。

武田真治さんは静まなみさんの勤務先に通う患者であり、院長とは知り合いでもあったといいます。

きっかけになったのは、その院長が開いた食事会でした。

静まなみさんはインタビューで、武田さんについて「院長先生が知り合いだった患者さん」と説明しています。武田さん側も、通っている歯科医院の院長に紹介されたと語っています。

つまり「治療中に口説かれた」わけではなく、医院の人間関係の延長線上に食事の席があった、という順番です。

紹介の場で聞かされたのが、先ほどの経歴でした。奨学金で専門学校に通い、国家試験を通って働いている。それを聞いて「きちんとした方なのだなあ」と受け止めたと振り返っています。

静まなみさんが惹かれた点も語られています。「仕事に対して気を抜かず努力する真面目な姿」でした。お互い、仕事への向き合い方を見ていたことになります。

共通の趣味は映画鑑賞。武田さんは「決してけんかしない関係がとても居心地がいい」とも話しています。

母からの意外なアドバイス

交際が始まる前に、ひとつ面白いやり取りがありました。

静まなみさんは母親に相談し、「結婚していないか、検索してからつき合ったほうがいいよ」と助言されています。

有名俳優が相手なのだから調べれば分かる、という現実的なアドバイスです。娘を都会へ送り出した母親らしい心配の仕方だとも言えます。

年齢差は22歳。それでも両親は反対しなかったといいます。

本人は「昔からテレビで見ている人だったので、そのあたりは受け入れやすかったんじゃないですかね」と振り返っていました。知らない相手ではなく、家族で見ていた画面の中の人だった、というわけです。

実際、結婚後の父親と武田さんの関係は良好です。「父と真治さんはすごく仲がよくて」「夜遅くまで2人で映画を見ていたり」と語られています。娘を連れて公園に行き、3人でブランコに乗っていたこともあったそうです。

年の差婚というと構えてしまいがちですが、この家族に関しては最初からハードルが低かったようです。

プロポーズを一度断った理由

この人の人柄が一番よく出ているのが、プロポーズの場面です。

ハワイへの初旅行で受けた最初のプロポーズを、静まなみさんはその場で受けませんでした。

理由は仕事と学費でした。ひとつは「3年かけて歯科衛生士になって、勤めて2年しか経っていないから、今雇ってくれてる歯科医院にも申し訳ない」というもの。

もうひとつは「歯科衛生士になるのに学生ローンだったみたいで、そのお金を返せてない」という事情です。

武田さんが返済額を負担すると申し出たところ、「そういうことじゃない!」と断られたと語られています。肩代わりしてもらって片づく話ではない、という筋の通し方でした。

本人としては「ちょっと冷静になって、返事をしたい」という保留のつもりでした。ただ武田さん側は「断られた」と受け止めたそうです。

資格を取るまでの3年と、雇ってくれた医院への義理。歯科医院という職場が、この人にとって片手間ではなかったことがよく分かるエピソードです。

結婚を決めた自粛期間

保留になっていた話が動いたのは、思いがけない時期でした。

背中を押したのは、外出が制限されたステイホーム期間だったと武田さんは語っています。

本人の言葉はこうです。「ステイホーム期間中一緒に過ごしてみて、小さな衝突もなく、明るく前向きな気持ちでいられたのが、彼女と未来を歩む決め手となりました」。

長く一緒にいれば、粗も見えれば喧嘩も起きます。それが起きなかったことが判断材料になった、という説明です。

年の差についても「そんな年の差はまったく感じない」「僕が勧めた古い映画を一緒に楽しんで観てくれて、意見や感想を言い合える」と話しています。趣味が噛み合うことを、かなり具体的に挙げているのが印象的です。

先輩からもらった「結婚したいと思う人と結婚するより、結婚しなきゃ損だと思う人と結婚しなさい」という言葉にも触れ、それが彼女だったと振り返っています。

歯科医院の食事会から数年。派手な出来事ではなく、日常の積み重ねで固まった結論でした。

結婚発表は連名の文書だけ

そして二人は結婚します。

2020年7月1日、東京都内の区役所に婚姻届を提出し、翌日に連名の文書で結婚を発表しました。

文面には「昨日7月1日に結婚いたしましたことをご報告させていただきます」「コロナ禍で大変な状況はまだ続くと思われますが、手を取り合って乗り越え、明るく健やかな家庭を築きながら、お互いより一層精進して参ります」とあります。

記者会見は開いていません。挙式・披露宴も未定と伝えられました。すでに愛犬2匹と暮らしていたことも報じられています。

婚約指輪にはひと悶着ありました。オリジナルデザインで作った指輪はサイズを計測せずに作られており、修理に出した店とは連絡が取れなくなってしまったといいます。結局、別のブランドで買い直すことになりました。

大がかりな会見も、絵になる披露宴もない発表でした。歯科医院で出会った二人らしい、静かな始まり方だったと言えます。

出産を経て変わった日常

結婚から3年後、家族が増えます。

2023年6月21日、静まなみさんは第1子となる女の子を出産しました。

出産は平坦ではありませんでした。妊娠33週で破水し、1700gで生まれた娘さんは1か月のNICU入院を経験しています。

育児が始まってからの武田さんについては、率直な評価も語られています。「少し、危機管理能力が…という場面があって、見ていてちょっと怖い」と感じた時期もあったそうです。

それが今では、朝早く起きて娘さんと公園へ行き、夜泣きや空腹のときには「すぐにミルクを作ってくれます」。おふろも「最近やっと安心して任せられるようになってきました」という段階まで来ました。

夫婦の役割も変わりました。「まなみちゃんは子育てのリーダーなんだから」と言われ、「いつの間にか、リーダーになっていたみたい」と本人は笑って話しています。

円満の秘訣として挙げているのは「ケンカをしても引きずらないこと」。そのうえで、歯科衛生士の仕事は今も続けています。

静まなみの歯科医院についてまとめ

ここまでの内容を整理します。

  • 勤務先の歯科医院の名前・所在地は、本人も事務所も公表していない
  • 武田真治さんが患者として通う医院だったことから、都内とみられる
  • 歯科衛生士の資格は「上京の条件」として取ったもので、専門学校に3年通い国家試験に合格している
  • 学費は奨学金(学生ローン)で、母は看護師、兄は理学療法士という医療職の家庭で育った
  • 出会いのきっかけは院長が開いた食事会で、診察中に声をかけられたわけではない
  • 最初のプロポーズを保留した理由は「医院への義理」と「学生ローン」だった
  • 結婚の決め手は、ステイホーム期間を一緒に過ごして衝突がなかったこと
  • 2020年7月1日に結婚し、2023年6月に第1子女児が誕生した
  • 結婚・出産後も、モデルと両立できる歯科医院で勤務を続けている

歯科医院という場所は、静まなみさんにとって出会いの場である前に、3年かけて手に入れた仕事場でした。プロポーズを一度保留してまで守ろうとしたのが、その職場です。

医院名が出てこないのは不思議なことではありません。そこで働き続けるつもりだからこそ、名前は伏せたままにしている。そう考えると、検索しても出てこないことのほうが筋が通っています。

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